自筆証書遺言作成、公正証書遺言作成を丁寧に分かりやすくお客様の意思を尊重し満足を得ることを第一に幅広くサポートいたします。

• まずは【✉ mail】　お問い合わせにてメールでご相談、お問い合わせください。

お問合せよりメールで相談内容を伺います
ご希望によりご本人、ご家族と面談し、お話を詳しくお伺います。

• 伺ったお話を基に遺言書作成についてご説明させていただきます。
• ご希望があれば見積もりを提示します

依頼するかどうかは後ほどゆっくり考えていただいて大丈夫です。

受任後

必要書類を集めます。各種証明書（戸籍や住民票）取得費用は別です




遺産を誰にどう分けるか？
遺言執行者を誰に頼むか？
遺留分をどう扱うか？
お客様の意思に沿うように具体的に決めていきます。

• 決めた内容で本文案を提示します。

自筆証書遺言の場合

自筆なのでなるべく短く簡単な内容の文章にします。
財産目録を別紙にし、なるべく自筆の負担を軽くします。

• よろしければ自筆証書遺言の場合は本文案を基にお客様に本文を自筆で書いていただきます。

本文を自筆というのが大変です。
勿論遺言者本人の意思が必要になります。
自筆証書遺言の場合は法務局に預けることおオススメします。
法務局保管制度を利用しての遺言書の書き方については勿論のこと、法務局での手続きも同行するなど支援いたします。

公正証書遺言の場合

• お客様に代わって公証人と打ち合わせをします
• 決めた遺言の内容をお客様と一緒に公証役場に行き公正証書遺言にして貰います。
• 公正証書遺言作成時、証人2人が必要になるため手配する必要があります。

お客様の方で証人を用意していただければその分料金を節約出来ます（１人につき１万円程）
なお、証人になれる人には制限があります（遺言者の配偶者、血族や受贈者はなれません）







津幡町の遺言後見支援ステーション