まず問い合わせフォームよりお問い合わせください。
面談にて現状をお伺いし適切なサポートをお客様と相談の上、提案させて頂きます。
提案を気に入って頂ければ、依頼して頂き、受任させていただきます。

 

どのような財産管理や身上監護をお願いしたいか？
誰に後見人になってもらいお願いしたいか？など
具体的に検討しお客様と契約内容を決めていきます。
財産管理委任契約、見守り契約、死後事務委任契約など
関連する契約を必要に応じて検討していただきます。
任意後見契約案を作成して提案させていただきます。

 

任意後見契約は公証役場で公正証書として作成する必要があるため
公証役場との事前相談、必要書類の準備、指導、公証人との面談への同行など
公正証書手続きをサポートされていただきます。

 

判断力低下後は任意後見人サポートも、ご依頼があればいたします。
具体的には財産状況を明確にするための財産目録作成サポートや
家庭裁判所に提出する任意後見監督人申請書作成のサポートなど
その他の業務もサポートさせて頂きます。